屋上の塩ビシート防水を成功させるために!

美しく丈夫な住宅にするために~屋上防水~ 美しく丈夫な住宅にするために~屋上防水~

塩ビシート防水を実施する際は、業者選びが非常に重要!

色々な効果を持つ塩ビシート防水は非常に便利なものですが、「イメージと違った」ということが起こらないように、デメリットについても確認しておきましょう。注意事項を把握せずに施工を実施してしまうと、住宅に悪影響を及ぼしたり防水効果の耐用年数を下げてしまったりする恐れがあります。どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。

屋上防水を実施する際の注意事項

施工を依頼する際は、防水業者の技術がとても重要になります
塩ビシート防水は様々な施工場所に広く利用できる施工方法ですが、施工を行なう技術者のスキルや経験を必要とします。塩ビシートに破損が生じると、そこから雨水が浸入して全く防水効果を果たさなくなってしまうからです。
シートであるため凸凹な場所には不向きです
塩ビシート防水の効果を十分に得るためには、下地にピッタリと密着させる必要があります。下地が凸凹だとシートが浮き上がってしまい、亀裂や劣化が起こりやすくなってしまいます。下地が平らであることを確認してから選びましょう。
時間が経つと割れやすくなる可能性があります
塩化ビニールは硬い素材なので、柔らかくするために「可塑剤(かそざい)」が加えられています。この可塑剤のお陰で、平らな下地に綺麗に接着することが可能なのです。ところが、この可塑剤は年月と共に気化します。耐用年数はおよそ10~15年と長めですが、再施工が必要になる時期は忘れずに把握しておく必要があります。

塗装業者やリフォーム会社の多くは塩ビシート防水を取り扱っていない

塗装業者やリフォーム業者には、塩ビシート防水の技術とノウハウがありません。しかし、中には防草シートを防水シートのように案内して施工を行なう悪徳業者もいます。塩ビシート防水で業者を選ぶ際は、必ず防水工事を専門に行なっている業者から探すようにしましょう。業者に「施工実績」を提出してもらうと良いでしょう。

作業員

防水工事の品質は、依頼を行なう業者によって大きく変わってきます。屋上防水の実施を検討している人は、依頼する業者が信頼できるところかどうか事前によく確認しましょう。不明点を業者に質問した際に分かりやすく丁寧に説明してくれたかという点も、優良業者かどうかを見分けるポイントになります。

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