屋上防水の効果を長持ちさせる!塩ビシート防水施工後の対策

美しく丈夫な住宅にするために~屋上防水~ 美しく丈夫な住宅にするために~屋上防水~

塩ビシート防水の相場価格を確認

塩ビシート防水の施工には高い技術力が求められますが、信頼できる防水工事業者に任せれば安心です。築年数の長い中古住宅の屋上も、効果的に防水対策ができます。ここでは、屋上防水の相場価格について詳しく説明します。防水工事の費用で悩んでいる人は、確認してみてください。

防水業者の方に防水工事の費用相場について聞いてみました

一般的に塩ビシート防水の施工費用はどのくらいですか?
塩ビシート防水の費用相場は、1平方メートルあたりおよそ5,000~8,000円になります。塩ビシート防水は耐久性が高く基本的にメンテナンスを必要としないので、メンテナンス費用を抑えられます。塩ビシート防水よりも1平方メートルあたりおよそ数千円安いウレタン防水がありますが、そちらは定期的なメンテナンスが必要です。総合的に見ると、塩ビシート防水の方がお得と言えます。
なるべく施工費用を安くしたい場合はどうすれば良いですか?
業者によっても施工費用には幅があります。できるだけ施工費用を抑えたい場合は、品質と料金のバランスの良い業者を選びましょう。安さだけで選んでしまうと、後から不備が生じてもきちんと対応してもらえない恐れがあります。見積り提示の際に、「予算はこれだけです」と業者に伝えておけば、その範囲内で施工可能なプランや施工方法を案内してもらえます。プランの相談時は、「追加オプションが必要か」、「明朗会計か」ということも確認するようにしましょう。中には、見積りよりも高い金額を施工後に請求してくる業者がいます。はじめに料金に変動がないことを確認しておけば、認識の相違やトラブルも避けられます。

施工後に実施すべき対策

屋上防水の施工後はきちんと対策を行ない、屋上を良好な状態に維持し続ける必要があります。屋上の環境が悪化すれば、防水層の耐久性も衰えてしまうからです。

屋上の汚れは定期的に洗浄しよう

床

防水工事を行なった跡の屋上の床は、汚れが付着しにくくなっています。そのため水で洗い流すだけでも簡単に汚れが取れます。もし、水だけで洗い落とせない場合は、柔らかいスポンジを用いて優しくしっかりと汚れを落としましょう。鋭利なものや硬すぎるスチールスポンジなどを使うと、塩ビシートにダメージを与えてしまうため危険です。

排水口周辺のゴミや土を取り除こう

排水口にゴミや土が溜まると、上手く排水されずに屋上に水が溜まってしまいます。水気が溜まることで藻が発生しやすくなり、防水効果も低下してしまいます。屋上でガーデニングを行なっている人は土や枯れ葉などの汚れをこまめに掃除するようにしましょう。台風などの後に、何か不具合が出ていないか見てみることも大事です。

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